企画編集協力書籍『「負動産」時代の危ない実家相続 知らないと大損する38のポイント』(時事通信出版局)』が誕生しました。

企画プロデュースを担当させていただきました、藤戸康雄氏の『「負動産」時代の危ない実家相続 知らないと大損する38のポイント』(時事通信出版)が大変好調です。
11月17日の刊行以来、Amazonの不動産ビジネスの法律売れ筋ランキングで1位を走り続けています。

「負動産」時代の危ない実家相続 -知らないと大損する38のポイント-
藤戸 康雄 (著) 時事通信社出版局

2015年1月から相続税の基礎控除が大幅に縮小され、
課税対象となる方が大幅に増えました。
「実家が持ち家」の相続人予備軍は、自分が慣れ親しんだ実家を、
親が亡くなったらどうするかを真剣に考えなくてはなりません。
現実の不動産市場、暴落の可能性を意識しながら対策を考えなければ、
実家相続は「人生の重荷」「相続貧乏」になってしまいます。

「不動産」を「負動産」にしないために、ぜひオススメの1冊です。
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